R7年度こども向けエコクッキングを開催しました!

22026年1月24日(土) エネトピアプラザ(鳥取市片原5丁目503)にて、こどもたちを対象にしたワークショップ「こども向けエコクッキング」を開催しました。
今回の「こども向けエコクッキング」では、人参とさつまいもの皮を使ったクッキー作りの他に、ペットボトルキャップのリサイクル工作に挑戦しました。
普段は捨ててしまう物も最後まで大切に使えることを親子で体験し、楽しみながら学んでいただきました。
■■クッキングの様子■■
細かく刻んだ人参とさつまいもの皮を、クッキーの生地に練り込むことで最後まで食材を破棄することなく使いました。 このクッキー作りは、材料の混合から成形まで袋ひとつで完結するため、手も道具も汚れないため後片付けの手間がかかりません。
材料に興味津々の子どもたちは、「これ、何の野菜かな?」と予想したり、「苦手な野菜かも」と少し不安そうな場面もありましたが、講師の石田先生と一緒に作業を進めるうちに、だんだんと表情がほころんでいき、自分たちで作ったクッキーに「おいしくなあれ」と声をかけたり、「上手にできた!」と嬉しそうに見せてくれたり、焼き上がりを「早く食べたい!」と待ちわびたりと、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。

緊張しながらも先生の説明を真剣に聞いています

材料をすべて袋に入れて混ぜ、絞って形を整えます

焼く前のクッキー

とてもおいしそうに焼けました
■■環境についてのお話と工作■■
クッキーを焼いている間に、環境問題についてのお話をしました。お話はスライドを使い、海洋プラスチック問題や、プラスチックのリサイクルについて説明しました。 親子で真剣に耳を傾ける姿が印象的で、環境問題への関心が高まってもらえたように感じました。
普段は捨てている、ペットボトルキャップをリサイクルした「しおり工作」は、一緒に参加した家族に下書きをしてもらう参加者、スマートフォンで検索した好きなポキャラクターのイラストを描く参加者など、それぞれが思い思いに作品づくりを楽しんでいました。
「よく見ると何のジュースのペットボトルか分かった。」「家でも試してみたいので、切った後のかけらを持ってかえりたい。」「学校の朝読書に持って行く。」など親子の会話がはずんでいました。

プラスチックが環境に及ぼしている影響と、リサイクルについてお話をしました

下書きしてもらい、器用に切っていました

ペットボトルキャップをアイロンで溶かして板にしたもの

好きな形に切り取り、リボンを付けました
■■クッキー仕上げ■■
クッキーのデコレーションタイムでは、焼きあがったばかりのクッキーに「わぁ!」と歓声があがりました。 見本を参考に丁寧に仕上げる参加者、自由な発想でオリジナルのデザインに挑戦する参加者、味見をして「おいしい」とほほ笑む参加者たちに会場がとてもにぎわいました。
「野菜からクッキーを作るという発想がなかった。もっと違う野菜を使ってレパートリーを増やしたい。」との声もいただきました。
余り野菜を活用した「こども向けエコクッキング」を通じて、楽しみながら食材を無駄なく使い切る「食品ロス問題」を楽しみながら、自分たちの身近なこととして理解を深めることができたと感じました。

半分は粉砂糖をまぶして、半分はチョコレートでお絵描きをします

何を描こうかみんな真剣です

とても上手に描けました

ご家族の似顔絵です 食べるのがもったいないです
■■スペシャルゲスト■■

■■メディア掲載■■
■日本海ケーブルテレビネットワーク様【午前の部 取材】
放送番組:「まちネタ」放送日時:1月26日(月) 19:00 ~ 1月27日(火) 11:00
※上記時間帯に、1時間ごとに放送されました。
■日本海新聞様【午後の部 取材】掲載日:1月28日(水)

■鳥取経済新聞(WEBサイト)掲載日:1月27日(火)より
